2月でしたっけね開発発表。
手ブレ補正、AFすげーなだけど高いしなーなんて思ったけど。
Rユーザーからすると期待感がすごくてこりゃ買いだ。って直感で思った。
7月の製品発表をYou Tubeで見て9日でしたっけね、10日から予約スタート。
11日にビックカメラの店頭でR6本体を予約しました。
Twitterを見ているとR5が7月30日発売でR6も同様に入手困難。
予約スタート数日で手に入らないことが話題になったことで、
あとで注文かければいいやと思ったけど、バッテリーグリップ、コントロールリングを7月17日にマップカメラで注文。
SDカード(UHSⅡ)をAmazonで発注。
コントロールリングは注文時確保。その後、在庫不足が続いてる。
バッテリーグリップBG-R10が確保できず。。。
同時発送にしてしまったので、在庫確保されないと発送されないので、R用で使ってたコントロールリングを共用で使うことに。
R6は操作ダイヤルが3つありコントロールリングで4つ(Rは2つ、コントロールリングで3つ)なので
コントロールリングなしでいいという方もいるみたいなんですが
Rと同時使用するに当たり、コントロールリングなしでは操作系が変わるので同じにしたかった。
結局9月21日に着弾予定。長かった。
EOS R6は8月27日発売も初期ロットはハズレ。9月2日連絡4日着弾。
まぁ、導入に当たりこんな感じでなんとか9月で完結。
いろいろ現在テストしている訳ですが、Rに比べて素晴らしすぎる。。。
目次
シャッター速度、AF
EVF覗いてAFポイントの多さ、細かさにびっくりというか感動w
そしてEVFが滑らか。

EOS R6 AFポイント 最大6072ポジション
EOS R AFポイント 最大5655ポジション
Rでも多くて便利だけど細かさがないので。(1点AFで小は選べる)
そして、シャッター速度に笑うw(メカ12、電子20)
初期設定で、電子先幕になってたけど使ってない・・・・
たぶん、メカと電子を使い分けることになりそう(面倒だったらメカかな?
電子先幕は露出が安定しないことがあるらしい。
電子は20コマだけど動きものは歪んで写るとのこと。
AF認識(顔、瞳、動物)
AFで顔、瞳検出、動物検出。検出されれば動物の瞳にAFポイントが・・・・

最近いつもの鳥さんいないのであまり試せてないんですが、飛んでる鳥に食らいつく。
カラスの瞳にストン。ただ、画面に入る鳥のサイズで認識が変わるっぽい。
今回、SIGMA150-600C+×1.4倍テレコン+1.6倍クロップモード=1344mmでやっと瞳に。
SIGMA150-600C+×1.4倍テレコン=840mmは鳥全体認識だった。
飛んでる鳥はそのうちやってみるつもりではあるが、何せ鳥さんいない。
偶然にも、野良猫さん現れたんで。


目が開いてないので顔認識

目が開いたので瞳認識

顔が見えないので動物認識
作例
作例なんていうと大げさですけどね・・・
今回、R6導入してなんとなくJPEGというかDIGIC Xが優秀で下手にRAW現像をするより
そのまま、JPEGいじったほうがいい場合が多いという実感。










買って正解だったと思ったけど、使いこなせるかな?なんてね。